飛び出そうとしましたが

後から聞いた話だと、最初に小さな女の子が溺れて、おにいちゃんが飛び込んだけれど流れにのまれ、最後の一瞬で発した叫びだったそうです。

この光景は「助けてけろ~!!」の響きとともに未だに脳裏に焼き付いています。

もう一件は、数年前においらが公園で双子闇金相談 さいたまザウルスが駆けずり回るのを見ながら、ベンチに座っていた時のことです。誰かの声に顔を上げると、ブランコの柵をすり抜けて1歳半くらいの男の子がブランコの方に近づいていくのが見えました。ブランコには小学校4年生くらいの女の子が乗っていて、全力で漕いでいて、かなりの高さとスピードが出ています。男の子の歩いている方向とスピードから見て、その男の子が直撃するコースです。「ぶつかったらただじゃすまない」と直感されます。

おいらは飛び出そうとしましたが、ちょっと距離があるので、ダッシュしても次のブランコのスウィングで男の頭に直撃するのに間に合いません。咄嗟にiPhoneくんを取り出して、119番を押した状態で待機するのが限界でした。ブランコに乗っている女の子は、必死の形相で回避しようとしていますが、勢いがついたブランコを制御するどころか、減速することもコースを変えることも一切できず、数人の若いママさんの絶叫の中、スローモーションのように…、男の子のかぶっていた野球帽のひさしの部分に当たり、帽子を吹っ飛ばしてしまいました。

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